ルイボスティーの歴史と効能、おすすめレシピをご紹介

ルイボスティーの産地は南アフリカ

「いつまでも美しくありたい」と願う女性や「いつまでも健康でいたい」と願う人から支持されている飲み物がルイボスティーです。ルイボスティーには美容と健康に良いとされる成分が多く含まれています。さらにノンカフェイン、ノンカロリーなので、小さなお子さんから妊娠・授乳中の女性まで安心して飲むことができます。

ルイボスの生息地は世界中でたった一か所、南アフリカのセダルバーグ山脈です。南アフリカで最も有名な都市ケープタウンから北に250キロ離れた場所にあります。ここは非常に乾燥した地域です。30度以上の温度差があり、ミネラルたっぷりの土壌があることが特徴です。ルイボスが南アフリカでしか生産することができないのは、この類いまれな独特の環境のためです。ルイボスは落葉するときに赤褐色になることから、ルイは現地語で「赤い」、ボスは現地語で「やぶ」を表しています。

ルイボスティーの効果

南アフリカで生まれた「奇跡のお茶」と言われるルイボスティーは、さまざまな効果があります。海外では薬としても飲まれているほどです。今回はその知られざる効果について紹介していきます。

まずルイボスティーの効果を語るうえで欠かせないのが「SOD」です。これはスーパーオキシドディスムターゼと言われる活性酵素を除去する酵素です。活性酸素とは人間が生きてくうえで大切な物質ですが、増えすぎると人間にさまざまな障害を与えることになります。その原因は現代人にとって最大の悩みである「ストレス」や「不規則な食生活」です。活性酸素の増加が体内で広まると、肌荒れや白髪だけでなく、がんや脳卒中、心筋梗塞など重い病気にまで発展すると言われています。ルイボスティーには体内の余分な活性酸素を除去して、バランスを整える効果があります。

また、ルイボスティーは女性におすすめの飲み物です。
《ノンカフェイン》
お休み前や、妊娠・授乳中の女性も安心して飲むことができます。
また、苦味成分のタンニンが少ないので、お子様や赤ちゃんも飲みやすいです。
《美容に嬉しい》
ビタミン・ミネラル・ポリフェノールがたっぷり!
また、ノンカロリーだから、ダイエット中も気軽に飲むことができます。
豊かな香りは、リラックス効果にもつながります。

そのほかにもアトピーの改善、貧血予防、便秘・下痢解消、二日酔いを軽減するなどの効果が期待できます。幅広い年齢層の健康と美容に働きかけるこのお茶は、南アフリカより伝わってきた偉大な自然の力です。

おいしい淹れ方

[1.身体を温めるホットティー♪]
冷えや安眠の効果も期待できます。
カップやポットにティーバッグを入れて、熱湯を注ぎ2~3分蒸らせば完成です。

[2.ひんやりアイスティー]
[1]の方法で濃いめに作って、氷を入れる。
または、冷蔵庫に一晩置いて水出しもできます。

[3.ボトルに入れてお出かけに]
ポンっとティーバックとお湯か水を入れるだけ。
時間が経っても渋みが出ないから、入れたままでOK!

レシピ

ルイボスティーはお茶として飲むだけでなく料理にも使うことができます。

お米とお茶を一緒に炊けば簡単にルイボスご飯の完成です。くせがなくさっぱりとした味付けなので、こってりとした肉料理との相性が抜群です。
また鍋に入れれば、香りが良くすっきりとしたルイボス鍋の出来上がりです。和風鍋、中華鍋、イタリアン鍋などさまざまなアレンジができるのもうれしいポイントです。

さらにルイボスティーはデザートにも使うことができます。ゼラチンがあれば作ることができるルイボスゼリーは、最も簡単なヘルシーデザートです。お好みではちみつを入れると甘みがでるので食べやすくなります。
牛乳をルイボスの茶葉で煮詰めて作ったババロアもぷるっとした食感がクセになる味わいです。りんごをルイボスの茶葉で煮込んだアップルパイもルイボスの爽やかな香りがアクセントになる一品です。

ルイボスティーのグレードについて

日本茶やコーヒーと同じように、ルイボスティーの茶葉にもグレードがあります。お茶の里城南のルイボスティーは、最上級『クラシックグレード』の中でも『オーガニック』のみ使用。全収穫量のわずか0.3%の貴重な茶葉です。豊かな香りと、まろやかな風味が特徴です。